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業績一覧

書籍

  1. 劉瑞利(2024年9月)《中国日语学习者名动搭配习得研究》(ISBN:9787301354605),北京:北京大学出版社.

論文

  1. 刘瑞利(2024)同译性、搭配频率和共现强度对搭配接受性知识的影响——以日语名动搭配为例,《日语学习与研究》,第4期, 64-75.【摘要
  2. 劉瑞利(2024)第一言語との一致性,コロケーションの頻度,共起強度がコロケーションの習得難易度に与える影響―中国人上級日本語学習者の産出調査を通して―,『日本語教育』188号,日本語教育学会,15-30.【要旨
  3. 劉瑞利(2023)L2コロケーションの付随的学習に関する研究の概観,『言語文化と日本語教育』58号, 日本言語文化学研究会, 1-10.
  4. 劉瑞利(2023)中国初級日本語クラスにおけるデータ駆動型学習の試み―日本語多義動詞のコロケーション習得を例に―,『中国語話者のための日本語教育研究』14号, 中国語話者のための日本語教育研究会, 1-15.
  5. 松下達彦・劉瑞利・得丸智子・中島明則(2021)日本語語彙特性対応型穴埋めテスト作成器JACKETの開発と応用,『日本語教育』180号, 日本語教育学会, 80-88.【PDF
  6. 劉瑞利(2018)L2学習者のMultiword units処理に関する研究の概観―処理スピード及びその影響要因に着目して―,『言語文化と日本語教育』53号, 日本言語文化学研究会, 11-20.【PDF
  7. 劉瑞利(2018)中国語を母語とする上級日本語学習者の「名詞+動詞」コロケーションの使用―日本語母語話者との使用上の違い及び母語の影響―,『日本語教育』169号, 日本語教育学会, 31-45.【PDF
  8. 劉瑞利(2017)日本語学習者の「名詞+動詞」コロケーションの使用と日本語能力との関係―「YNU書き言葉コーパス」の分析を通して―,『日本語教育』166号, 日本語教育学会, 62-76.【PDF

発表

  1. 劉瑞利(2023)初級日本語クラスにデータ駆動型学習を取り入れる試み,第十四届汉日对比语言学研讨会 2023年8月 中国 青岛.
  2. 松下達彦・得丸智子・劉瑞利・中島明則(2021)日本語語彙特性反応型あなうめテスト作成器JACKETの開発と応用,日本語教育支援システム研究会 第9回国際研究集会(CASTEL-J 2021)2021年8月 On-line
  3. 劉瑞利(2019)上級日本語学習者が苦手な『名詞+動詞』コロケーションの特徴―中国語を母語とする日本語学習者の場合―,第30回第二言語習得研究会全国大会 武蔵野大学.
  4. 劉瑞利(2019)語彙的一致性・コロケーションの頻度・共起強度がコロケーションの産出知識に与える影響―中国語を母語とする上級日本語学習者を対象に―,第45回中国語話者のための日本語教育研究会 神戸女学院大学.
  5. 劉瑞利(2019)中国語を母語とする上級日本語学習者のコロケーション受容知識に影響する要因の検討―中国語との語彙的一致性・コロケーションの頻度・共起強度を中心に―,第103回第2言語習得研究会(関東) お茶の水女子大学.
  6. 劉瑞利(2016)中国語を母語とする上級日本語学習者の『名詞+動詞』コロケーションの使用―YNU書き言葉コーパスの分析を通して―,日本語教育学会秋季大会 ひめぎんホール 愛媛県松山市.
  7. 劉瑞利(2015)上級日本語学習者の『名詞+動詞』コロケーションの使用―YNU書き言葉コーパスの中国語母語話者の分析を通して―,第26回第二言語習得研究会全国大会 東北大学.
  8. 劉瑞利(2015)学習者コーパスに基づいた日本語コロケーションの習得研究―『名詞+動詞』型に焦点を当てて―,日本言語文化学研究会第50回研究会 お茶の水女子大学.

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